滋賀・大津市のおおつデンタルクリニック歯科・矯正歯科

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子どもの矯正

子どもの矯正

お子様の歯並びについて悩まれている保護者の方はたくさんいらっしゃいます。私たちも3人の子どもを育てておりますので、そのお気持ちはよく理解しているつもりです。無料初診カウンセリングを受けたからといって、お子様の矯正治療を始めなければならない義務は一切ありませんので、どうぞお気軽にお申込みください。

子どもの矯正をお考えの方

成長期だからこそできる治療があります

成長期だからこそできる治療があります

「子どもの歯並びが心配」「自分は歯が悪くて苦労したので、子どもには同じ思いをさせたくない」などお子様の歯並びについてお悩みの方は多いかと思います。また、最近の子ども達は軟食などの影響で顎(あご)の大きさが小さい傾向にあります。乳歯のときは何も問題なくきれいだったのに、永久歯に生え変わったら歯並びがガタガタになったということは珍しくありません。

~虫歯のないきれいな歯並びは「親から子への最高のプレゼント」です~

~虫歯のないきれいな歯並びは「親から子への最高のプレゼント」です~

「お友達はみんな大人の歯が出てきているのに、うちの子はなぜ…」とお悩みの方も多いかと思います。また、自分の子どもの歯並びはこれでいいのだろうかと心配になることもあるでしょう。 虫歯予防の知識は今日広く知られるところですが、どうすれば歯並びがよくなるかについてはまだまだ知られていないのが現状です。きれいな歯はもちろん、きれいな歯並びは親から子どもに与えることのできる貴重な財産です。この機会にお子様が成長期だからこそできる矯正治療があることをぜひ知っていただければと思います。

小児矯正のメリット

メリット①

成長期はお子様が最も体が成長する時期ですので、顎の骨を大きくするなど子どもから大人への階段を上る成長期ならではの特性を生かした治療が可能です。

メリット②

成長を利用して歯を並べるスペースをつくることで、将来抜歯をしない可能性を高めることができます。

メリット③

小児矯正の場合、6~11歳頃の乳歯がすべて永久歯に生え変わるまでの治療を「1期治療」、12~20歳前後の永久歯が生えそろった後の治療を「2期治療」と呼びます。ケースにもよりますが、当院では1期だけで歯並びがきれいになり、2期治療まで行わなくて済む可能性があります。

メリット④

1期治療を終え中学生になり2期治療になった場合と、最初から永久歯の治療(成人矯正と費用は同じ)をした場合を比較すると、トータルの治療費はあまり大きくは変わりません。

メリット⑤

1期治療から2期治療に移行した場合、1期治療で顎の大きさや位置が改善されているので、1期治療をしないケースよりもよい治療結果が得られやすい傾向があります。

お子様の歯並び 簡単チェック法

保護者の方が簡単にできるお子様の歯並びチェック法です。ぜひご活用ください。

~5歳までのお子様

1.受け口(大人の前歯の反対咬合)

1.受け口(乳前歯の反対咬合)

大人の前歯が反対咬合のままだと、上顎の前方成長が妨げられ、顎関節に正常な圧力がかからないため、より受け口の程度が悪くなる可能性がありますので、早期に治療を開始されることをお勧めします。受け口の場合、上顎が下顎に比べて、小さい傾向がありますので、上顎を大きく成長させる装置を使います。

小学校低学年のお子様

1.受け口(乳前歯の反対咬合)

1.受け口(乳前歯の反対咬合)

乳歯の段階から受け口であった場合、歯医者さんから「大人の歯に生え変わるまで様子をみましょう」と言われるケースが多く見られます。 しかし、3歳~5歳の小さなお子様の場合、受け口になるというのは、遺伝よりも普段の舌の癖やお口の筋肉のバランスによってそうなっていることが大半といえます。そのため、早期に矯正治療によって治しておくことがその後のお子様の成長を考えてもベストです。 まずは、夜間寝るときに取り外しできる装置を使用していただく簡単な矯正方法ですので、5歳から治療が可能です。受け口を放置していると、上の顎の成長が抑えられてしまうため、できるだけ早く治療の開始をおすすめします。

2.下の大人の前歯がガタガタに生え変わってきた

2.下の大人の前歯がガタガタに生え変わってきた

通常6歳頃から、まず下の前歯の乳歯がグラグラして、大人の歯に生え変わります。永久歯と呼ばれる大人の歯は子どもの歯よりも大きいため、顎の大きさが小さい場合、重なって生えてきます。乳歯のときに子どもの歯に隙間が空いていることを気にされる保護者の方もいらっしゃいますが、大人の歯がきちんと生えるためには一本一本の間にすき間がある方がかえっていいといえるでしょう。 乳歯に隙間がなくきれいに並んでいると、大人の歯がガタガタに生える可能性が高くなります。最近は顎の大きさが小さい傾向がありますから、7歳頃から矯正治療を行うことで顎の大きさを広げ、正しい歯並びを実現していく必要があります。

3.上の大人の前歯に隙間が空いている

上の大人の前歯に隙間が空いている

“みにくいアヒルの子時代”などと呼ばれる、上の前歯が生え変わったばかりの時期は、前歯に隙間が空いていることを気にされる保護者の方もいらっしゃいます。しかし、これは普通の現象ですので心配ありません。通常、3番目の大人の歯(犬歯)が生え変わる頃に、横から押す力によって自然に隙間が閉じるケースが多いですが、隙間が2mmを超えた場合は自然に閉じるのが難しいため、矯正による治療が望ましいといえます。

4.上の大人の前歯が出っ歯になっている

4.上の大人の前歯が出っ歯になっている

正常な前歯のかぶさり具合は上下の歯の隙間が2~3mmで、それ以上の場合はいわゆる“出っ歯”と呼ばれる状態です。永久歯の前歯が出っ歯になる理由はさまざまな要因が考えられ、主に「歯だけが出ている場合」「上の顎自体も一緒に出ている場合」「下顎の成長が足りない場合」の3つに分類されます。 出っ歯は自然に治ることは難しいため、矯正治療が必要です。歯並び全体を治す場合、開始年齢はいつでも大丈夫ですが、上の顎が出ている場合や、下の顎の成長が足りない場合は、7歳頃から小児矯正を行うことで顎の成長をコントロールすることをおすすめします。 顎の成長コントロールは10歳を超えると難しくなってきますので、低学年の時期に矯正治療を開始されることをおすすめします。

5.上下の前歯の真ん中の線がずれている

5.上下の前歯の真ん中の線がずれている

さまざまな要因が考えられますが、主に次の2つが挙げられます。 ①顎そのものがずれている 上下の顎のバランスがずれていることで、左右どちらかの歯並び全体がクロスバイトと呼ばれる、上下逆の噛み合わせになっているケースがあります。顎のずれは歯並びだけでなく体全体の成長にも影響を及ぼしますので、早期に矯正治療を開始されることをおすすめします。 ②いずれかの乳歯が早く抜けたために歯がずれている 一番多いのがこのケースで、本来抜ける時期ではない乳歯が早めに抜けてしまうことによって、大人の歯が空いたスペースにずれていくことがあります。 一見きれいに並んでいて何も問題がないかのように見えますが、実は上下真ん中の線がずれていることは珍しくありません。そのまま何もせずに放置していると、本来その位置に生えるべきはずの大人の歯のスペースがまったくなくなってしまい、真ん中の線がずれたまま八重歯になってしまうケースがよくあります。早期に矯正治療を行い、スペースコントロールすることをおすすめします。

矯正治療期間

小児矯正の治療期間は、歯や口腔環境の状態で大きく変わります。また、小児矯正はお子様の成長期を利用して歯と顎のバランスを整え、歯を抜かずに済む環境を整える治療ですので、永久歯列が完成するまでが治療期間となります。この永久歯列の完成時期は個人差があり、だいたい10~15歳ぐらいを目安に考えていただければと思います。

矯正装置について

矯正装置

症状や成長状況によって必要な装置は異なりますが、主なものとして拡大床装置、ヘッドギア、咬合拳上板、咬合斜面板、上顎骨前方牽引装置、リンガルアーチ、機能的咬合誘導装置などが挙げられます。お子様の口腔環境、歯の生え変わりで装置の種類や数が変わりますので、その都度適切な装置をご提案しています。

よくある質問

Q

痛みはありますか?

A

取り外しできる装置の場合、痛みはほとんどなく治療を受けることができます。
ワイヤー矯正の場合は、装置を付けたばかりのときや、ワイヤーの調整を行った後1週間程度は痛みが出る場合があります。矯正治療による歯の痛みは常に起こるわけではなく、上下の歯が当たったときなどに限られる場合がほとんどで、我慢できない程度の痛みは少ないのが特徴です。1週間程度経てば痛みは和らいできますので、ご安心ください。

Q

矯正治療中の通院頻度はどれくらいですか?

A

使用する装置などによって通院頻度は変わり、たとえば取り外しできる装置の場合は2カ月半に1度、ワイヤー矯正の場合は1カ月に1度程度が目安となります。

Q

小児矯正は何歳ぐらいから始めるのが理想ですか?

A

お口の中の状態はお一人おひとり違うため、一概に「開始は何歳から」と断定することはできませんが、通常は5~7才くらいから始めるのが理想です。顎が成長段階にある幼児期から矯正歯科医が定期的に観察していくことによって、歯や歯並びの状態はもちろん、きれいな口元の土台となる顎の形や大きさをチェックすることができるからです。

Q

小児矯正を行わなければどうなりますか?

A

幼児期に小児矯正を行わなかったからといって、手遅れになるとか矯正治療が不可能になるというわけではありません。中学生や高校生、大人になってからでも成人矯正治療を行うことは可能です。
ただし、中学生以上の場合、ほとんど永久歯列に生え変わっているため、歯並びや噛み合わせを治すには歯を抜かなければならないケースもあります。できるだけ歯を抜くことを避けるのであれば、小児矯正から始めた方がその可能性を減らすことができます。

Q

子どもがちゃんと取り外しの矯正装置をはめてくれるか心配ですが…

A

取り外しできる矯正装置はずっとはめておくわけではなく、主に就寝時間(毎日10時間目安)にはめていただく装置です。もし、通院のタイミング以外で、装置が外れてしまったなどのトラブルがあった場合、ご来院いただければ付け直しますし、不都合などがあれば違う方法を考えるなど対応いたしますので、ご安心ください。

料金表

小児矯正
精密検査(検査・診断あわせて) 38,500円(税込)
小児矯正 407,000円(税込)